母である、朝木明代議員の時代から、矢野穂積議員と共に、議員報酬の「お手盛り値上げ」分と期末手当の二割増分は返上(供託)を続けてきました。
期末手当の二割増は理事者と部長、議員のみ適用される制度で、私たち草の根市民クラブだけが批判を続けてきました。
そして、その成果でこの二割増の制度は廃止されました。多摩26市では東村山市だけです。
2024年までは、職員の期末手当減額分に合わせて期末手当の返上を続けてきました。
今後も不当だと判断した報酬分は返上をしていきます。
◆これまでの議員報酬返上額合計
606万4410円 (2025年6月時点)