母である、朝木明代議員の時代から、矢野穂積議員と共に、議員報酬の「お手盛り値上げ」分と期末手当の2割増分は返上(供託)を続けてきました。
期末手当の二割増は理事者と部長、議員のみ適用される制度で、私たち草の根市民クラブだけが批判を続けてきました。
そして、その成果でこの二割増の制度は廃止されました。多摩26市では東村山市だけです。
現在は、職員の期末手当減額分に合わせて期末手当の返上を続けています。

◆現在の議員報酬返上額合計  

2020年12月時点

朝木直子議員    5,773,410円